ハト目ハト科

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クチバシの先から尾羽の先までの長さ(全長)で小さい鳥〜大きい鳥の順

ベニバトの写真  
 
ベニバト(紅鳩) red turtle dove, red-collared dove
  愛知県西尾市一色町 2012/2/24
  ハト目ハト科。全長22.5cm。中国の中部などで繁殖し、インド・東南アジアや台湾で越冬する。日本には、数少ない旅鳥または冬鳥として渡来し、南西諸島での記録が多い。
 ⇒ オス2  尾羽は黒く、先は白い。キジバトの群れに1羽だけ居ました。
 ⇒ 100m 以上の距離があり、超トリミングしています。
 ⇒ 台湾台中市東勢区 2014/3/24 台湾名も「紅鳩」。
 ⇒   台湾金門島 2014/8/9 雌は淡褐色。
 ⇒※ 参考 タイのベニバト 2016/1/24
 
キンバトの写真
 
キンバト(金鳩) emerald dove
  宮古島市平良 大野山林 2007/5/18
  ハト目ハト科。全長25cm。日本では先島諸島に留鳥として分布する。インド、中国南部、東南アジアなどに分布する。天然記念物。絶滅危惧TB 類。
 ⇒ オス2  白い眉斑がある。小雨覆の一部に白斑がある。
 ⇒ メス3  
 ⇒ 幼鳥だと思います。
 ⇒  宮古島市 大野山林 2011/7/19
 ⇒   沖縄県西表島 2015/6/27 ♂。県道で早朝と夕方に、見ることが出来ました。
 ⇒ 10  タイ ケーンクラチャン国立公園 2016/4/12 左下はズグロミゾゴイです。
 
カノコバトの写真
 
カノコバト(鹿子鳩) spotted dove
  台湾台中市東勢区 2014/3/24
 ハト目ハト科。全長約27.5〜30cm。雌雄同色。インド、中国南部、東南アジアなどに生息している。
2008年に西表島で観察され、日本鳥類目録7版では検討中の種とされています。2014年6月、国内で2例目が石垣島で観察されている。
 ⇒ 台湾台北市 2014/8/8 台湾名は「斑頸鳩」で、台湾固有亜種。
 ⇒  台湾金門島 2014/8/9 画像4の、頸の鹿の子が薄い個体は幼鳥でしょうか?
 ⇒※ 参考 タイのカノコバト
 ⇒※ 参考 ランカウイのカノコバト
 
シラコバトの写真
 
シラコバト(白子鳩) eurasian collared dove
  埼玉県松伏町松伏記念公園 2005/2/13
  ハト目ハト科。全長約32.5cm。ユーラシア大陸の亜熱帯から温帯に広く繁殖しているが、日本では埼玉県越谷市を中心とした関東地方の一部だけに生息する留鳥。全身が灰褐色だが初列風切は黒く、首の後ろに黒い線がある。キジバトよりやや小さい。天然記念物。絶滅危惧TB 類。 
 ⇒  公園内にいるのはキジバトばかりで、ここもダメかとあきらめて帰る時、公園のすぐそばの水田のあぜ道に3羽いました。 
 ⇒ カナダのシラコバト 2015/3/27
 
アオバトの写真
 
アオバト(緑鳩) japanese green pigeon, white-bellied green pigeon
  神奈川県大磯町照ケ崎 2003/9/28
  ハト目ハト科。全長約33cm。北海道〜九州の広樹林にすむ留鳥。海水や温泉を飲む緑色のハト。 
 ⇒   春から秋にかけて、命がけで海水を飲みに来ます。
 ⇒     神奈川県大磯町照ケ崎 2005/08/21 オスの小雨覆は、ワインレッド色。
 ⇒10 11 12 神奈川県大磯町照ケ崎 2010/7/27
 
キジバトの写真
 
キジバト(雉鳩) oriental turtle dove
  当時住んでいた東京都杉並の自宅にて
  ハト目ハト科。全長33cm。くびの両側に灰青色のしま模様がある。アジア大陸に広く分布し、日本各地に分布。 
 ⇒亜種リュウキュウキジバト  2006/10/22 宮古島市 
全体に日焼けしたキジバトの印象です。
 ⇒ 台湾台北市文山区 景美公園・萬慶公園 2014/3/21 台湾名は「金背鳩」で台湾固有亜種です。正直、亜種は違いがよく分かりません。
 
ドバトの写真
 
ドバト(土鳩)・(カワラバト)・(ハト) rock pigeon
   2008/4/19
  ハト目ハト科。全長33cm。ヨーロッパでカワラバト(rock dove)を家禽化したものが、野生化したもの。様々な色合いをしているが、野生種のカワラバトは尾の先端が黒く、翼に2本の黒い線(二引き)がある。滑空時、羽根をキジバトは平行に、ドバトはX字にして飛ぶ。
 ⇒威嚇ではなく、メスに言い寄っていたのだと思われますが、まったく無視されていました。
  
ズアカアオバトの写真
 
ズアカアオバト(頭赤青鳩) whistling green pigeon, formosan green pigeon
  宮古島市平良 大野山林 2006/10/27
  ハト目ハト科。全長35cm。奄美大島以南の南西諸島にすむ留鳥。和名は台湾にすむ亜種は頭部が赤いことに由来するが、日本産の頭部は赤くない。アオバトの腹部は白いが、ズアカアオバトの腹部は緑色。 
 写真は亜種チュウダイズアカアオバト(リュウキュウズアカアオバトより小さい)。鳴き声を頼りに、目の良いお母さんが見つけて、お母さんが撮影しましたが・・・。 
 ⇒  奄美自然観察の森 2008/4/25 亜種リュウキュウズアカアオバト(屋久島から沖縄島に生息)。近すぎました。
 ⇒ 鹿児島県龍郷町 奄美自然観察の森 2013/4/28 
 ⇒ 奄美市 2013/4/30
 ⇒  鹿児島県トカラ列島 平島 2017/4/23 
 
カラスバトの写真
 
カラスバト(烏鳩) black wood pigeon
  宮古島市平良 大野山林 2007/5/18
  ハト目ハト科。全長40cm。暖かい地方の、主に島のみに留鳥として生息。準絶滅危惧種。天然記念物。
 ⇒ 左のヒヨと比較すると、大きいことがよく分かります。
 ⇒ ウッウー、ウッウーと大きな声で鳴いていました。 
八重山列島の石垣島・西表島・与那国島は、亜種ヨナクニカラスバトで、絶滅危惧TB 類。日本固有亜種。
 ⇒  石川県舳倉島 2017/5/2

亜種アカガシラカラスバト 絶滅危惧TA 類。天然記念物。
 小笠原諸島、火山列島に生息する日本固有亜種。成鳥の頭部は赤紫色なので現地ではアカポッポと、まだワインレッドになっていない幼鳥などは「クロポッポ」と呼ばれているそうです。
  東京都小笠原村父島 2012/7/10 野猫対策・ネズミ駆除により少しずつ数が増えて来ているようです。
 

 

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